おさえておきたい!お歳暮のマナー

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お歳暮は日頃の感謝の気持ちを一年の締めくくりとして送るものです。

お歳暮のことならお任せください。

しかし、お歳暮にもいくつかマナーが存在します。
知らないで送ると大変失礼なことになってしまいますので、改めてマナーを確認してみましょう。
お歳暮は親や兄弟、仲人、親戚や友人などに送ることが多いわけですが、気をつけなければならないのは「靴下」や「下着」などの身につけるものを送る事です。


これは相手に対して「みすぼらしい格好をしている」「踏みつける」などという意味でとらえられるため、贈り物として妥当ではありません。ハサミや刃物は相手との縁を切るという意味合いもあるので、送るべきものではないといえます。


また近年では、以前ではあまり好まれていなかった「金券」に相当するものを送るということがあります。


「いらない物をもらって持て余してしまうよりは」という考えがあります。

商品券やビール券やおこめ券、図書券などを送るような場合は「何が欲しいものか分からなかったので」というように、一筆を添えるのが良いでしょう。
またお歳暮を贈るときに気をつけないといけない方々がいます。


たとえば政治家や公務員、公立学校の先生である場合は公職選挙法や公務員規定に接触する可能性があります。



受け取った相手に迷惑をかけてしまうことになるので気をつけましょう。


喪中の方に関してですが、日頃の感謝を込めたお礼であるので、お祝い事ではありませんから、相手が喪中のときでも贈っても問題はありません。

ただ贈る際には、いくつか注意点があります。



それは贈る時の「熨斗」です。
通常時であれば紅白の水引の付いた熨斗が使われますが、紅白の水引は慶事に使われるものですから、喪中の方へは無地の短冊か無地の白い奉書紙に「お歳暮」と書いて贈るようにします。

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